高橋勝大(ボス)のタカハシレーシング仕事概要・実績がヤバすぎる!
驚愕の会社概要
驚きの同社の会社概要、何と書いてあるのか・・・?
【“火ダルマ”になることが仕事です】
・・・と書いてあります(;・∀・)マジカ‼
でもこの辺にこの会社の【矜持】を感じますね!
時代を代表する作品を担った驚愕の実績
高橋勝大さんのタカハシレーシングのこれまでの長い歴史はその時代時代を彩った作品だらけです。
前述の【101回目のプロポーズ】【渡る世間は鬼ばかり】【ウルトラマンシリーズ】【海猿】【金八先生】【木更津キャッツアイ】
・・・ドラマや映画だけでなく【ビートたけしのお笑いウルトラクイズ】【新春かくし芸大会】【とんねるずのみなさんのおかげです】【めちゃ×2イケてるッ!】【ダウンタウンのガキの使いあらへんで‼】
・・・などなどテレビ史の代表する番組はほぼ抑えています。
テレビ界の実績を評価されスタントショーや警察の交通安全教室、事故検証や各自動車メーカーの新車発表会といったスタントに直結しない業務までサポートしている多能会社!!
高橋勝大(ボス)とタカハシレーシングの現在
命懸けのスタントと慎重さを矜持としてきた高橋さん、次代と共に派手なカースタントもコンプライアンス時代を迎え方向性が変わってきている現在。
業界も予算を気にしてきた事もあり
【横転の手前で止めて】
・・・という注文へと変遷してきていると言います。
むしろ転びそうで転ばない、ギリギリのラインというのは1番難しいんだそうですw
高橋勝大の現在
http://kinsanblog.com/takahashi-stunt-keireki
高橋さんことボスは今だからこそ新しいスタントマン達に向けてこう語ります。
『自分は他人よりも目立ちたいと言う気持ちが人1倍強かった』
・・・と、自身を振り返り、またこのような人物はスタントマンに向いていると言います。
そして目立ちたいだけでなく自分自身を自分で守れるように徹底的に準備できる事も大切・・・と付け加えます。
すぐ隣には大怪我や死という危険な状況が常にあるスタントマン。
だからこそ高橋さんのタカハシレーシングには静岡県裾野市に練習場を構えています。
『どんなに危険な行為であろうと基本的な安全運転や安全に関する技能・知識を極める事で最悪の事態からまのがれることが出来る。』
・・・と高橋さんは強く語りました。
高橋さんは現在、自身が経験、培ってきた壮絶なスタント人生、人の域を超えたスタントをこなしてきた経験を現場の最前線に立ち演技指導をして若手育成に励んでいます。
そんな偉大なパイオニアの元には、畏敬の念を込め【ボス】と呼び、慕う後輩や、若手が集い【技術を持ったスタント集団・タカハシレーシング】があり続けます。
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