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丸山ゴンザレスのメキシコや南アフリカ、スラムでの危機回避術とは?

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丸山ゴンザレス

フリージャーナリストを兼ねる情報屋として【日本の裏社会、世界各国の危険地帯を巡る】旅と取材を続ける犯罪ジャーナリスト・丸山ゴンザレスさん。

本名は非公開だが以前ペンネームとして【丸山佑介】の名義を使用していた。

人気番組だったクレイジージャーニーにて知名度を上げ人気ジャーナリストとして活躍中の丸山ゴンザレスさん。

今回はそんな危険地帯を巡る丸山ゴンザレスさんの【危機回避術】について解説して行こうと思う。

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丸山ゴンザレス・テーマはすべてを疑う

【人間とは絶対に嘘を付く生き物】

丸山さんはメキシコ麻薬組織の製造販売の実態を探りに行く際に、現地から日本に帰るまでの間に

『誰が味方で誰が敵かその場で判断しながら行動する』

のだと言う。

このその場その場というのが大事なようだ。

そして丸山さんは会う全ての人々に対して【ちょっと】では無く【ずっと】疑っている。

最初から誰も信じない。

空港に到着後、空港の職員すら信じていないのだそうだ。

その理由は

【人間というのは嘘を付く生き物】だからだ。

丸山『絶対に嘘を付くんです。絶対に。これは良い悪いでは無く、嘘を絶対に付く生き物だと思っているから、その人の言っている事を素直に信じるんじゃなくて【本当かな?】とワンクッション置くんです。これは普通の僕がジャーナリストとしてやっている以上、普通の感覚だと思っていますね。良い人だから信じるとか、悪い人だから信じないとか、そういうのでなくて【とにかく疑って、全部疑っていきます】』

・・・と、取材に入ったその時点から【誰も信じない、全てを疑う】ようにしているらしい。

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丸山ゴンザレス・自身の学んできた【疑問を呈する事】

丸山さんは大学院まで考古学を専攻していて考古学者になろうと歩んできたと言います。

その為、丸山さんのベースにある考え方は【考古学】にある。

全ての学問の基本は【疑問を呈する事】

学問のスタートは資料批判で

『これは果たして本物だろうか?』

『ここに書いてある事は本当の事なんだろうか?』

『この年代は本当?この固有名詞は本当?』

と言った【疑う事】が学問のスタートだと丸山さんは持論を展開した。

考古学者を挫折した丸山さんは無色を経てジャーナリストへ。

しかしジャーナリストの世界に飛び込んだ丸山さんの根底にある思想はやはり【考古学】。

資料批判、【考古学】学問のスタートのベースの考え方がジャーナリストとしての丸山ゴンザレスを作っている。

出会った【第1資料】である人間の発言、行動を【批判的に見る】【全てを疑う】【疑問を呈する】事が丸山ゴンザレスの根底【考古学】の考え方、ジャーナリストとしての考え方なのである。

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丸山ゴンザレス・嘘を見抜くことが大事では無い

全てを疑う目を持って相手と接すると言う独自理論を持つ丸山さんは、一方で【相手の嘘】については以下の様な考え方を持っている。

例え話で語る

スラムに行き、話を聞いた人には【取材費】と言う形でお金を渡す、その時にお金を渡した相手が「妻は歩けなくて病気で病院で病院連れて行きたいからタクシー代が必要なんだよ!」・・・と言ってきたときにこれをどう捉えるか?

別に嘘を見破る必要は無くて、これに騙されてあげるか、若しくは本当かもしれない。

そこに対して嘘か本当か?見抜くとかじゃなく、それにどう答えるかという事だけ。

丸山『取材する場所の場合は、嘘でもどっちでも良くて、だいたいの物事はそういう風になっていて、相手が嘘を付いている事を見抜くことが大事では無い、これは多分、僕の取材するスラム街だとか麻薬中毒者とか裏の世界とかの取材だけじゃなくて、どこの世界でも大事な事だと思いますけどね。』

コミュニケーションをとる上で、いちいち揚げ足取るように(嘘を見抜こうとする行為)

相手の発想とかを切っていくよりも、相手の話を色々引き出したうえで

『さっきのココとココは面白くなかったけどココはすごく良いと思うよね!』

・・・などの会話の方が絶対に取材相手も会話を広げるし、そっちの方がどんな相手でもノ乗ってくれて、発展的な会話へと繋がるのだと丸山ゴンザレスは語った。

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丸山ゴンザレス・危機回避術

これまでの丸山ゴンザレスさんの

【疑問を呈し・全てを疑う】

【嘘を見抜こうとしない・見抜く必要は無い】

この2つはいつ命を奪われるか分からない危険地帯に取材に赴く丸山ゴンザレスの危機回避術と言える根底理念なのである。

長年取材を敢行し、普通では考えられない【成果】と【生きて帰ってくる】というこの2つを成す事が出来ているのもこの【考古学概念】と独自の感性を持っているからこそ。

メディアでその姿を見ることが出来たクレイジージャーニーで、また取材を見る事が出来るかは分からないが、是非また見たいものですね・・・

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まとめ

独自の考え方と常人ではありえない考えを持つからこそ【クレイジージャーニー】で取り上げられ、人気を博した丸山ゴンザレスさん。

死亡説まで流れるくらい危険な地帯

番組の【何かが】やらせであったとしても、丸山さんの行っている危険地帯を巡る取材自体にはやらせは無く番組は継続されなくとも丸山さんの取材の旅はこれからも続くのである。

クレイジージャーニーは無くとも!今後も丸山ゴンザレスさんの動向に注目していこう。

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